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豊満巨女小説(The Novel of Voluptuous Large Woman)

溢れんばかりの爆乳爆尻を誇る豊満巨女が母性満開で癒します。爆肉風呂は最高のスキンシップ。14万アクセス突破!

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2019/09 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

潮風の香りの中で… ⑰

 心地よい風に吹かれて家に戻ると、すでに正午を回っていた。
「時間の経つのが早すぎるよ」
 時計を見ながら正男は文句を言った。あと2時間あまりでここを出発してしまうのだ。
「そうね、ところでお昼は何食べたい?」
 ありさが聞いた。
「まだそんなにおなか空いてないよ」
 正男が言った。
「そう……」
「ねえ、電気とかはどうするの?」
 正男がふいに聞いた。
「ぜんぶ、そのままで行くわよ」
「でも、泥棒とかが入ったなら」
「それは大丈夫よ。だって、ここはウチの東京事務所になるんだから。管理する人ももうすぐやってくるわよ」
「そうなんだ……」
 正男はがっかりしたように言ったとき、
「ピンポーン」
 とチャイムの鳴る音が聞こえた。
「あら、でもずいぶん早いわね」
 ありさはそういうと玄関に向かった。
 一人残された正男はフーッとため息をつくと、部屋の中を見回した。見慣れた景色だが正男はしばらくの間見ることができなくなる景色だ。
「早かったのね。さ、上がって」
 玄関からありさの声が聞こえた。
 二人の足音が近づいてくる。いったい誰なんだろう。
「お邪魔するわね」
 その声には聞き覚えがあった。
「ゆ、ゆいお姉ちゃん」
 現れたのはありさの下の妹のゆいだった。今年東京の有名女子大に受かったほやほやの女子大生である。
「正男くん、お母さんのことは大変だったわね」
 ゆいは悲しげな目をして言った。

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Author:巨女風呂
超豊満女性とお風呂が好きな人間。
こんな嗜好の持ち主なので、小説には必ず巨女とのお風呂シーンが出てきます。豊満・極太美女らによる湯船のお湯を豪快に溢れさせる「お風呂ザブーン」の描写が多々出てきますので、ご了承ください。
 ついったー始めました。お気軽にどうぞ!
https://twitter.com/kyojoburo1

Author: KYOJOBURO
I like very Voluptuous Large women bathing.
Since the owner of this preference, the novel comes out and they always bathing scene.
Large amounts of flood water in the tub very voluptuous large women "Ofuro Zabun" pretty much describe it, please read carefully.

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