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豊満巨女小説(The Novel of Voluptuous Large Woman)

溢れんばかりの爆乳爆尻を誇る豊満巨女が母性満開で癒します。爆肉風呂は最高のスキンシップ。13万アクセス突破!

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2011/07 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

超豊満体育教師 ケリー 65

「はあ、はあ、あんた最高の先生だ」
 まだ半分夢うつつの状態の若松は興奮気味に言った。エアコンの効いた車内は快適だったが、まだ二人とも汗まみれである。
 車は一本松トンネルを抜けて山道へと差し掛かっていた。祭典の音が徐々に大きくなってくる。
 ケリーは巧みな運転さばきで山道へと車を走らせていく。やがて舗装道路が消え、砂利交じりの土道になった。
「ここから先はマニュアル運転は厳しいわね。オートに切り替えるわ」
 ケリーはそういうと運転席の青いボタンを押した。コンピューターが動き出し、自動運転モードへと変わる。オート運転は便利だ。
「すげえ超ハイテクだな。まるでアメリカの映画みたいだぜ」
 若松は感心していった。
「でしょ。ブランカからの賠償金が思ったより多く入ったので、放射能の中でも平気で走れるようにエングランドやアゼリアといった科学技術大国が協力してくれたの。イパルナでもまだ10台しかない特殊な車なのよ」
 ケリーは自慢げに言った。
 すでに消臭用のファンが回転していて、二人の体臭はすっかり排気されてた。
 やがて緊急こしらえの信号が見えてきた。道幅がそこだけ広くなっていて『北急』のマークをつけたトラックが反対側に止まっていた。駅が完成すればこの道が村道になるのだ。
 新潟と金沢を結ぶ北陸急行は、海沿いを走る日鉄線とは違い、山間の集落をこまめに回りながら結ぶ路線ルートになっている。ほとんどがトンネルだが、これまで鉄道の恩恵を受けられずに産業が斜陽化していた内陸部の町や村を活性化するために計画されたものだ。赤字覚悟のローカル線ではあるが、東京と金沢の距離はこちらのほうが近くなり、ブルートレインや「北陸」をはじめ、東京から北陸方面に向かう優等列車はすべてこの北陸急行経由に変わる。
 つまりこれまではたいした観光資源もなかったこの十九野村にも東京からの直行列車ができるかもしれないのだ。そうなるとこの村の雰囲気は一変するだろう。
「鉄道が開通したら若松くんはいいわね。おうちこっちなの?」
 ケリーが若松のペニスにキスしながら言った。
「あ、十九野駅の近くだよ」
「あら、そうなの。じゃあ鉄道が開通したらものすごく便利になるわね」
「あ、ああ、うっ」
 ケリーがぺろぺろと舐めるので、彼のペニスは再び硬直を始めた。
「ふふ、硬くなってきた。2回戦できそうね」
 ケリーは目を潤ませて若松に言った。

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超豊満体育教師 ケリー 64

 ケリーはそれに応えるかのようについに亀頭全体をすっぽりと口の中に入れた。
 じゅ、ぐぽッ、ぶぐッとフェラチオ特有の淫音が狭い車内に響き渡る。
「ああっ、たまんないぜ」
 若松の声も甲高いものになっていく。彼が体験したことのない凄まじい快感が脳天に突き刺さり、それが急速な射精欲求として駆け下っていく。
「ああ、ち×ぽ、ぶっといわ……」
 ハスキーな濡れた声で呟きながら、ケリーのフェラ攻撃は続く。今度は一気に肉茎の根元近くまで一気に咥え込む。
「お祭りに行くんだから清めないとね」
 上気した美貌をチラリと若松に向け、目を閉じながら目の前のペニスを舐め清めていく。
「た、たまんねえぜ」
 まるで天に上るような心地よさと快楽に若松は心酔していく。自慰では決して味わうことのできない最上級の快楽の嵐に翻弄され、巻き込まれていく。
「す、すげえぜ、先生、いったいどこでこんなテクニックを学んだんだよ」
「ふふ、企業秘密よ」
 そういうとケリーはチュパッチュパッと小気味よい音が立てながら、口唇奉仕を再開する。たっぷりと唾をつけて若松のペニスをきれいに舐めていく。
「お、おお、出そうだ……」
「いいわよ、口の中に出して」
 そう言うとケリーはストロークを加速していく。まるで早回しのビデオを見ているように彼女の動きが早くなる。それとともに猛烈な射精感が若松の脳を刺激する。
「うおおおーーーっ!!」
 野獣のような咆哮をあげた若松はケリーの口内に一気に放った。白く煮えたぎったように熱いものが彼女の口内で大爆発を起こす。
「うぐっ」
 あっというまに口からあふれ、首筋へと伝わり流れていく。
 仁太や大二郎には到底及ばない凄まじい射精である。
「ごくり」
 ケリーののどが鳴った。口内から喉へと経由しザーメンを胃袋に収めていく。
「俺のをごっくんしてくれたのか」
 若松はうれしそうに言った。
「ええ、だってとっても濃くておいしかったわ」
 汗まみれになったケリーが妖艶な声で言った。
 車内は野獣と女豹の匂いで満ち満ちていた。

超豊満体育教師 ケリー 63

 そういうとケリーはジーンズを脱いだ。
「おう」
 彼女の下半身には赤いふんどしが食い込み、ヴァギナをかろうじて隠していた。
「ふふ、奇妙にも私たち赤と白のふんどし姿ね」
「ああ、やっぱり俺たち相性がいいんだな」
「ふふ、そうね」
 そう言いながらケリーは若松のふんどしの中で痛いほどにそそり立っているペニスをゆっくりと解放してやった。きつい性臭が彼女の鼻を突く。
「こっちの相性もよくないとね。うーんいい臭いだわ」
 ゆっくりと息を吸い込み、ケリーは嗅いだ。
「先生って臭いフェチなのかよ。早くしゃぶってくれよ」
「残念ながら違うわよ。少し焦らしてやろうかしら」
 そういうとケリーはペニスを掴むと徐々に握力を加えだした。
「い、痛えよ、先生」
 若松はおたけびを上げた。ペニスを牛耳られているので彼には手も足も出ない。
「あんまり文句ばっかり言ってるからよ。若松くんだけの特別肉授業をしてるんだから先生の言うことを生徒は聞くものよ、そうすればご褒美だってあげるから」
 そういうとケリーは力を弱めた。血管が解放されてペニスはみるみる元の赤銅色を取り戻してく。
「わ、わかったよ、先生。今までで一番こたえるお仕置きだぜ」
 若松は渋々だが納得してくれたようだ。
「わかればいいのよ」
 そういうとケリーは舌を出して亀頭の尿道口を軽くつついた。
「うっ! すげえ」
 猛烈な快感が若松の体を駆け抜け、脳天を刺激する。
 今まで感じたことのない凄まじい快感であった。
 ケリーがぺろぺろと舐めるたびに快感はまるで針のように彼の体を突っついていく。
「ふふ、塩気が効いていてとってもいい味」
 だんだんとケリーは舌捌きを早くしていく。亀頭全体をきれいに舐めただけでなく、筋に沿って舌を這わせる。
「おおっ、いいぞ」
 若松の声も興奮しているらしくキーが若干高くなっている。

 

豊満女教師 美由Ⅲ ⑤

「そう怒らないでよ。そのかわり家ではうんと甘えさせてあげるから」
 麻美はそういうと竜次の顔を寄せると、いきなり口づけをした。
「食べさせてあげるわ」
 美女の口内でやわらかくなっていた牛肉が竜次の口内に流れ込んできた。芳しい香りと一緒に。
「私も」
 続いてローラの口内で噛みこまれた肉も流し込まれる。
「どう、おいしいでしょ」
 これでマズイと言える状況ではないことが竜次にはひしひしと伝わってくる。
「は、はい……」
 事実二人の美女が咀嚼した肉はとっても柔らかくてジューシーであった。
「うふふ、これからは毎日食べさせてあげるわね」
「お礼は君のオチンチンでいいからね」
 麻美とローラはそう言って笑った。
(俺、どうなるんだろう……)
 竜次は二人の巨漢美女を相手にする今後を思うと武者震いした。本妻の美由がいないときにこんな生活送っていいのだろうかと自分自身にも問いかけてみた。
「どうしたのよ。急に黙っちゃって、気分でも悪いの? ハニー」
 ローラが心配そうな顔で聞いた。
「えっ、い、いや、なんでもないよ、うん」
 竜次はせいいっぱいの笑顔をつくって言った。
「そう、それならいいのよ」
 ローラは微笑して言った。肉食人種らしい強靭な真っ白い歯が見えた。体も竜次の倍はありそうだ。
(物凄い体しているよな、ローラさん)
 竜次は彼女の服を大きく盛り上がらせている超特大のバストをチラリと見て思った。
「竜次くんもローラとは初対面だから、なかなか話せそうにないわね」
 麻美が不意に言った。
「いや、まあ、それもあるけど……」
「そうだ、言い忘れていたわ。私今夜宿直なのよ。教頭先生がまだ具合が良くなくてね。急遽代わったの。だから竜次くんはローラとお風呂いっしょに入ってね」
「ええーっ!」
 思わず竜次は大きな声を上げた。

潮風の香りの中で… 26

「あ、あ、オチンチンが、オチンチンが!」
 猛烈な快感に襲われ、まるで全身を蒸し焼きにされるようにカーッと熱くなった正男は叫んだ。
「ほら、もうちょっとの辛抱よ。思いっきりいっちゃいなさい」
 ありさは一気にピッチを早め、彼のペニスは限界までに硬直した。
『ブッビュルゥゥゥ、ブッパァァァーーーーン』
 凄まじい咆哮をあげた彼のペニスは浴室の天井に向かって、爆発した火山のように白い精液を噴き上げた。ありさも驚くほどの射精量である。
「す、すごいわねえ、正男くんのミルクって」
 ありさは興奮気味に言った。
「お、おねえちゃん、ぼ、ぼく。どうなっちゃうの? ねえ、教えてよぉ」
 正男はべそをかいたような声で言った。
「大丈夫よ、正男くん。これはね正男くんのオチンチンが大人になったということなのよ。むしろ喜ばしいことなのよ」
 ありさはそっと正男を抱きしめると安心させるように彼の目を見ながら言った。
「君が噴き上げたミルクはお姉さんたち女にとっては最高のお薬なのよ。だからこれから毎日正男くんと一緒にお風呂に入るお礼として君のミルクをいただくわね」
「え、そうなの」
「そうよ、だから正男くんは何にも心配することないのよ」
 ありさは慈母のような笑みを浮かべて正男を優しく諭した。
「うん、わかったよ。ありさおねえちゃん」
「よーしいい子だ。じゃあおねえちゃんとお湯に入ろうね」
 ありさはそういうと正男を抱っこしたまま泡まみれの体を浴槽に入れた。
『ザァーーーーッ』
 二人の体積で大量のお湯が滝のように溢れた。
「また溢れちゃったね」
 正男から縁からザアザアあふれ出してる湯を見ながら言った。
「ふふ、そうね。正男くんはこれからお姉さんたちといっしょのお風呂だからいっぱいお湯が溢れちゃうんだぞ」
「すごい、おねえちゃんのオッパイがお湯にぷかぷか浮いてる」
 正男は興奮するような口調で言った。

超豊満体育教師ケリー 62

「うん、決めたわ。若松くんは結構恰幅がいい身体をしているのね」
「最近じゃ運動するもの面倒だからな。ついに70キロを超えちまった」
「それじゃあアタシと運動しましょうね。セックスというとってもいい運動をね」
「えっ」
「君への罰は潮神社の境内でのエッチで勘弁してあげるわ」
「ええーっ!」
 思わず若松は大声を出した。地元の氏神様での肉交なんてまさにバチ当たりな所業である。それをケリーがやろうとしているわけである。
「君へのインストラクター代はオチンチンの肉払いで結構よ。それじゃあさっそく向かうわね。30分遅刻だから10分1発で3発が条件よ」
 そういうとケリーは車のエンジンをスタートさせた。たちまち計器に明かりが点る。カーナビらしきものが作動し、瞬時に付近の詳細な地図が浮かび上がる。
「潮地区に通じる道路はこのトンネルの先500メートル付近から交通規制か。いったんトンネルを抜けて荒立山方向に2キロほど走れば駅予定地付近の工事現場へ向かう広い道路に出るわ。そこから1キロ下れば潮地区の北側を抜けて神社から300メートルほどの山道へぶつかるわ。よしこれで行くわ」
「それにしても凄いメカニックだな。日本の車とは大違いだぜ」
 ケリーの愛車は赤いワゴンカーである。イパルナは島嶼国という国情から鉄道は未だに未発達で、各島を結ぶ船と飛行機が重要な交通源となっていた。そしま島内の交通は自動車がメインなのだ。
「まだまだ政情不安な場所もあるから、こういう車でないと安心できないのよね」
 ケリーは遠い目をして言った。
「そうなんだ……」
 若松はしんみりとした口調で言った。
「ふふっ、若松くんって上半身と下半身に人格があるのね。ほら、もうこんなじゃない。これは『救急治療』が必要のようね」
 ケリーの手が若松の股間に伸びて硬直してるものに触れる。そしてジッパーへ手がかかる。一気にジッパーは下げられた。
「あら、これって」
 下にはいていたものは白い褌だった。
「だってよ、今日は祭りだからよ、祭りには白い褌と相場が決まってるんだぜ」
 若松は自慢げに言った。
「それにしても、凄い臭いね。男の臭いがプンプンよ。まあ嫌いではないけどね」
 そういってケリーはニコッと笑った。
  

超豊満体育教師ケリー 61

 どこまでも油断ができない男ね。ケリーはそう思った。
「まずは遅れた理由をとっくりと聞きましょうか」
 ケリーは若松に言った。
「本当悪い。なにせ今日は祭りでよ。あっちこっちで交通規制してるんだ。いつもなら間に合うと思うんだけどね」
「どこの世界に30分も交通規制をかける田舎があるのよ」
 思わずケリーは突っ込む。
「そりゃあるわけないよな。実はちっと寝坊しちまってよ。ほら俺一人住まいだからな。起こしてくれる人なんかいなくてよ」
 若松は頭をかきながら言った。
「それってひょっとして私と同棲したいってこと?」
「さあな。それはご想像にお任せするぜ」
「ったく、本当に君って食えない人ね」
 ケリーは呆れたような口調で言った。
「へえ、これは初耳だ。イパルナでは人食の習慣があるとは」
「なんですって!」
 ケリーは尖った声を出した。
「おっとっと今のは冗談だよ、冗談」
「あんたねえ、冗談でも言っていいことと悪いことがくらいちゃんとわきまえなさいよ。もうオトナなんだから。もうしまいには怒るわよ」
「んー、わかった。とりあえず謝っておこう。な、先生、カンベンな」
「いいや、カンベンできないわ。いいから車に乗りなさい! 早く! 5つ数えるうちに乗らないならこのままひき殺すわよ」
 ケリーの怒りはついに頂点に達したようだ。咄嗟に悟った若松は言われたとおりにすばやく彼女の車に乗り移る。
「なんだいこりゃあ」
 乗ってみて若松は言った。運転席にはまるで飛行機のコックピットのように機器が並べられている。
「私の愛車よ。車体はディリウム鋼で覆われているから戦場でもバズーカ砲やナパーム砲の直撃でもビクともしないわよ」
 ケリーが自慢げに言った。
「そ、それはすごいな……」
 圧倒されている若松が気のない返事をした。
「さあて、どんなお仕置きしようかな」
 指をポキポキと音を立てながらケリーは楽しそうに言った。若松も70キロ近くあるが、100キロを超えるケリーにはとても及ばない。
 若松の顔に冷や汗が流れた。

潮風の香りの中で… 25

「ええ、昔からいうでしょ『善は急げ』って」
 ありさはニッコリと笑って言った。
 正男はまだ思い出の多いこの家を引き払う踏ん切りがつかずにいた。だから荷造りを遅らせて少しでも長くいたかったのだが、まさかありさがちゃっちゃと済ましてしまうとは思わなかったのだ。
 正男の目には涙がこみ上げてきた。悔し涙である。だが、ありさに本当のことは言えない。
「なんだか目にごみが入っちゃったみたい」
 そういって目をこすった。
「大丈夫? あんまり目をこすると真っ赤になっちゃうわよ」
 ありさが心配げな声でたずねる。
「う、うん、もう大丈夫だよ」
 正男は涙をこっそりとお湯で洗いながら笑顔で言った。
「お風呂から出たら念のために目薬つけてあげるわね」
 ありさが安心させるように言った。
「ありがとう、ありさお姉ちゃん」
「ううん、だってこれからは私たちが親代わりなんだから」
 そういうとありさは体を洗い始めた。彼女のボリュームたっぷりの肢体がみるみるうちに白い泡をまとっていく。
(すごいなあ、デコレーションケーキみたいだ)
 正男は思わず呟いた。
「さあマーくんもおいで。洗いっこしよ」
 ありさが湯船の中の正男に声をかけた。
「うん」
 正男は勢いよく湯船から上がり、ありさのそばに座る。すると全身泡まみれになったありさがそのまま正男を抱っこした。
「うふふ、お姉ちゃんの体をスポンジにして正男くんを洗ってあげるわね」
 ソープには『ボディ洗い』というものがあるが、相手が豊満巨漢美女のありさなので快楽は比べ物にならない。たちまち正男のペニスが再び首を擡げてくる。
「あああ、またオチンチンが硬くなってきたよぉ」
「大丈夫、お姉ちゃんに任せなさい」
 ありさはそういうと正男のペニスを手でしこしことしごき始めた。
「ほぉら、また悪いものがオチンチンにいっぱい集まってきたぞ。お姉ちゃんが残らず退治してあげるわ」
 女豹のように鋭い瞳で正男のペニスを眺めると一気にピッチを早めた。

超豊満体育教師 ケリー 60

「ちょっと早すぎたかしら」
 ケリーは泉の水を飲むとまた車に戻り、運転席のシートを倒してくつろぐ。吹く風がとても心地よい。そしてその風にのって祭特有の笛の音が聞こえてくる。
 目の前には一本松トンネルがぽっかりと口を開けている。天然の洞窟の一部を2車線のトンネルに無理やり押し広げたものでトンネル内は点々と明かりがついている。笛の音はそのトンネルの向こう側から聞こえてくるのだ。
 何気なくトンネルに目をやる。若松がどこから来るかはわからないが、今のところトンネルから人や車が出てくる気配は無い。
 山深い十九野村ではあるが、牧尾地区の背後に聳える荒立山の山中では十日町と上越市を結ぶ越後急行鉄道の工事が盛んに行われている。8年後の開通予定だが、荒立山トンネルの中に十九野村唯一の駅が誕生する予定で、そのときはこの村の環境も大きく変わっていることだろう。
 ケリーはそんなことを思いながらゆったりと車のシートでくつろいだ。天気もよく、風もさわやかで思わず心地よい居眠りに誘われそうだ。
 助手席に置いてあるボストンバッグには法被と鉢巻が入っている。お祭り騒ぎに飛び込んで神社の境内でエッチしようと言った若松の意見に乗ったためであった。
「それにしても遅いわね」
 車の時計を見る。約束の時間を15分過ぎていた。
 だが、まだトンネルに入ってくる車も近づいてくる車も皆無である。
「初デートから遅刻ってどういうことよ」
 思わずケリーは口に出して言った。連絡したくても彼女は若松の連絡先を知らないので連絡のしようがないのだ。
(風邪でもひいたのかしら……)
 ケリーは心配になって大二郎へ電話してみようかと思った。しかし、有給をとった手前、一生徒を呼び出してもらうわけにもいかず、かといってこれといった具体策も見つけられずにいた。
 どんどん時間は過ぎていく。
 やっと30分くらい経ったあと1台のバイクがトンネルの向こうに姿を現した。昨夜若松が乗っていたバイクと同じだ。
 トンネルを潜り抜けたバイクはケリーの車に近づき、停止した。
「もう遅いじゃない! 帰ろうかと思ったわ」
 思わずケリーは叫ぶ。
 男がヘルメットをとった。
「わ、若松くんよね?」
 そこには昨夜に襲われた愚連隊のような彼ではなく、きれいに髪を整え、無精髭もきれいに剃った一人の好青年がいた。
「先生すまないな。デートということで俺だってTPOはきちんとわきまえているんだぜ」
 若松は微笑して言った。
 一方のケリーは返事もできずに呆然としている。今まで出会ったことのないタイプの男性だったからである。
「さてと、じゃ先生行こうか」
 若松は車の中で呆然としているケリーに微笑みかけると言った。

超豊満体育教師 ケリー 59

 十九野(とくの)村の祭りは2つある。
 ひとつは村最大の神社であり、地域の氏神でもある十九野神社の祭典だ。毎年10月の中旬には盛大な祭りが開催され、一年の豊穣への感謝と来年の豊作を祈願するお祭りでもある。噂によれば戦国時代から続いているという伝統的なお祭りだ。
 もうひとつの祭りは明治になってから始まった比較的新しい祭りだ。
 明治20年の春ごろ、この十九野村一帯に東京からとある新興宗教団体がやってきた。彼らは村の北西にそびえる牧尾山を自分たちの霊山にせよとの教祖のお告げでこの地へとやってきたのだ。
 やがて彼らは牧尾山一帯の土地を切り開き、そこに自分たちの大寺院を建立した。そして十九野村は彼らの新興に帰依した人たちが移り住み、明治36年の秋には人口も1万人近くまで伸びたのだ。
 このあたりまで村人と教団の仲はきわめて良好で、諍いもほとんど見られなかった。
 だが、明治38年の暮れに初代教祖が病没したことをきっかけに、2代目の教祖となった男が野心をむき出しにこの村そのものを自分たち「潮教団」の村にしようと画策しだしたことをきっかけにことあるごとに村民と対立するようになり、ついには勝手に自分たちで「十九野潮まつり」というものを作り出し、十九野神社を攻撃の対象にはじめたことで完全に村全体を敵にまわしてしまったのである。
 そんな十九野村の危機を神様が放っておくはずは無い。
 明治39年11月11日の早朝、牧尾山の地下でマグニチュード6の地震が発生し、牧尾山は山崩壊を引き起こし、泥流が一気に潮教団の施設を呑みこんだ。わずか数名を残して教団は一夜のうちに消滅したのだ。牧尾山はその姿を変え、なだらかな丘陵になった。こうして今日の潮地区と牧尾地区が誕生したのだ。教団施設の残骸によって新たな住宅が建設された。その両地区と十九野村の中心部を結ぶのが昭和初期に開通した一本松トンネルである。
 全長およそ300メートルほどのトンネルだが、もともとは牧尾山中にあった天然の洞窟を拡張し、コンクリ張りにしたもので今でもトンネル内を吹く風は真夏でも結構涼しい。
 今ではかつての教団施設を見ることがほとんどなくなったが、ケリーが車を止めたトンネルの入り口では今でも聖なる湧水が湧いており、とても冷たくそして甘露の水として万病に効くとさえいわれていた。
 村へ来るときはたまたま車検の時期と重なったためにバスでやってきたが、その後は愛車を乗り回している。車は赤のトヨタカローラである。トヨタ車のファンだったというわけではない。たまたま留学先が名古屋だったこともあってこの車を買ったのだ。
 かつて教団の大寺院のあった場所には今ではお宮が建っている。邪教から村を救ってくれた牧尾の山神様に感謝とこの地震で亡くなった人の魂の成仏を祈るため、ここに牧尾山神社が建立され、まきお祭りとして現代まで祭典が行われている。
 ケリーは車を止めると湧き出している牧尾霊水を一口飲んだ。とても冷たい水が喉の渇きを癒してくれる。
 まだ、彼が来る気配はなかった。

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プロフィール

巨女風呂

Author:巨女風呂
超豊満女性とお風呂が好きな人間。
こんな嗜好の持ち主なので、小説には必ず巨女とのお風呂シーンが出てきます。豊満・極太美女らによる湯船のお湯を豪快に溢れさせる「お風呂ザブーン」の描写が多々出てきますので、ご了承ください。
 ついったー始めました。お気軽にどうぞ!
https://twitter.com/kyojoburo1

Author: KYOJOBURO
I like very Voluptuous Large women bathing.
Since the owner of this preference, the novel comes out and they always bathing scene.
Large amounts of flood water in the tub very voluptuous large women "Ofuro Zabun" pretty much describe it, please read carefully.

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