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豊満巨女小説(The Novel of Voluptuous Large Woman)

溢れんばかりの爆乳爆尻を誇る豊満巨女が母性満開で癒します。爆肉風呂は最高のスキンシップ。14万アクセス突破!

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2020/04 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

潮風の香りの中で… 111

 そこはまるで鍾乳洞のようになっていた。光っていたのはかんらん岩に覆われていたのだ。
「へへん、どう?」
「うわぁー、すごいや」
 リアス式海岸で有名な三陸海岸は北上山地から連なっているが、北上山地は日本でも数少ない地殻変動が起きにくい地域で、地下にはまだ太古の痕跡が数多く残っていて、この鍾乳洞もそのひとつだ。まだ地球が煮えたぎる火の塊であったときにマントルを構成するかんらん岩の一部が地表まで持ち上がったものがそのまま冷えて固まったものだ。
 大抵はその後の火山噴火や地殻変動で地下深く埋もれてしまうのだが、北上山地は日本でも数少ない地震の起きにくい地域であり、そのまま地下に埋もれずにのこったのだった。
「でしょ。ここはね、まさに地球が作り出した芸術品なのよ。だから秘密基地なのよ」
 はるみが嬉しそうに言った。
 はるか上の天窓から射す陽光が岩を通してプリズムのような光に満ちた空間は、まさに「秘密基地」という名にふさわしい空間だった。
「すごいなあ、いつ見つけたの? はるみお姉ちゃん」
「半月くらい前よ。それ以来ここはアタシの憩いの場なのよ」
「へえ、そうなんだ」
「ここのことは私と正男だけの秘密よ。いいわね」
「うん」
「どうやら雨も上がったようね。帰りましょうか」
「うん」
 こうして二人は家に帰っていったのだ。

「うん覚えてるよ。あそこどうなっているのかなあ」
 正男が思いを馳せた。
「あそこね、私が買ったのよ」
「え?」
「今では快適に過ごされるようになってるわよ」
「そうなんだ」
「ふふ、そろそろ戻りましょう」
「そうだね」
 二人は車内に戻った。
「なんか二人とも楽しそうな顔してるわね、何かあったの?」
 しおりが出迎えて尋ねた。

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潮風の香りの中で… 110

 それは二年くらい前の夏の日だった。正男は母に連れられて田老の実家へ遊びにきていた。その日は三陸にしては朝から蒸し暑く、気温も三十度近くまで上昇していた。
 いつものように正男ははるみと一緒に朝からクワガタやカブトムシなどの昆虫採集に出かけていたのだが、にわかに空の様子が怪しくなってきた。
「これは一雨きそうね」
 急速に黒雲が広がりつつある空を見上げてはるみは言った。
「どうするのはるみお姉ちゃん、ぼく傘持ってないよ」
 心配げに正男が言った。前夜の天気予報で天気が崩れるのはお昼過ぎと言っていたので、雨具の用意をしてこなかったのだ。
「そうねえ、家に帰るまでには確実に降ってきそうだし……そうだわ“秘密基地”に避難しましょう」
「秘密基地? 何それ?」
「いいからついてきなさい」
 そういうとはるみは正男の手をとって走り出した。
 どんどん町とは反対側の方向に向かっていく。
「ねえ、どこに行くんだよぉ」
「いいからいいから」
 はるみはそう言いながらどんどん山の方向に向かっていく。正男が少し心細くなりかけた頃、洞窟が見えた。
「着いたわよ、秘密基地に」
 洞窟の中へ駆け込むと同時に凄まじい雷鳴がとどろき、雨が降り出した。
「ふう、滑り込みセーフだったわね」
 はるみが笑って言った。
「これじゃあ当分帰れないよ」
「そうね、しばらくは雨宿りね」
 空がどんどん暗くなっていくにつれて、洞窟にも闇が訪れてきそうな気配だった。
「あれ? あの光なんだろう」
 正男が何気なく洞窟の奥を見るとぼんやりと薄明るいのが見えた。
「ふふ、正男にも見えたようね。奥へ行ってみましょ」
 はるみが彼の手を摑んで歩き出した。
 奥に行くにつれて明かりは増していく。
「ついたわよ、秘密基地に」
 はるみが言った。そこは洞窟の奥とは思えないほどまばゆい光に包まれていた。

潮風の香りの中で… 109

 地下ホームはひんやりとしていた。
「足元に気をつけてね。滑るから」
 しおりに彼のエスコートを命じられたはるみがぎこちなく歩く正男を見て言った。お風呂の中で長いこと同じ姿勢でいたので足が少々痺れてしまっていた。
「う、うん、ありがとう……」
 まだ痺れが抜け切れていない足を引きずるように歩いている正男が言った。
 一応旅客列車も発着するホームなのでホームはきれいに掃かれていて、チリひとつない。だが、このあたりは文字通り奥利根の水源に近く、したがって地下水の湧水量もかなり多いのでホームは湿気で濡れていた。
 正男の履いている靴は普通の運動靴だから滑り止めなんてそんな気の利いたものはない。
 注意深く歩を歩めながらようやく待合室のところまできた。壁には発車時刻表が貼られていて、平日と休日に表が分かれていた。本数が多いのは休日だが、平日も1時間に1本の割合で出ているようだ。
 二人は待合室の椅子に腰かけた。
「気持ちいいわね」
「うん」
 長いこと湯に浸かっていたせいで、トンネルから吹いてくる風が心地よかった。
 列車の先頭のほうでは荷物の積み下ろしが行われていて、しおりやありさが忙しく動き回っているのが見える。
「ねえ、はるみお姉ちゃん」
「なあに」
「手伝わなくていいの?」
 正男が心配げに尋ねた。
「ええ、私は正男といっしょにいていいってお姉ちゃんからお許しをもらってるから」
 はるみはニッコリとほほ笑んで言った。
「そ、そうなんだ……」
 正男は安堵した声で言った。どうやら彼女が手伝いに行ってしまうんじゃないかと思っていたようだ。
「ふふ、こうやっているとあの山の洞窟思い出すわね」
「そ、そうだね……」
 はるみたちが住む岩手県の田老町はリアス式海岸で有名で、昔から海の幸に困ることはないが、山がすぐ近くまで迫っていて洞穴もいくつかある。
 彼女たちの家から歩いて10分くらいのところに洞穴があり、正男はよく三姉妹と探検ごっこなどして遊んでいた。かつては町の防空壕として掘られたようだが、ほとんど用途をなさないまま現在に至っている。
「楽しかったわね」
 はるみが懐かしそうな目をして言った。

潮風の香りの中で… 108

 どれぐらい眠っていたのだろう。
 正男が目を覚ますと傍らにいたはずのしおりがいなかった。
(どこへいったんだろう……)
 ふと窓の外へ目をやるとどこかの駅に停まっていた。
(いま、何時くらいなのだろう……)
 地下なのでどこまでいっても周囲は闇だ。わずかに駅の明かりだけが周囲を照らしていた。
「あら、起きたのね」
 しおりが戻ってきた。一糸纏わぬ素っ裸である。
「どこ行ってたの?」
「お手洗いよ。ここでするわけにはいかないでしょ」
 そういいながらしおりは湯船に入ってきた。彼女の体積で湯の量が一気に増す。
「ねえ、しおりお姉ちゃん」
「なあに」
「ここどこなの?」
「ここは夕焼小焼駅よ。ほら教科書で習ったでしょ」
「え、それじゃああの歌の?」
「ええ、そうよ」
 童謡「夕焼け小焼け」は八王子市の前身である南多摩郡恩方村に生まれた中村雨紅の作詞に草川信が曲をつけて1923年に発表されたものだ。抒情歌としていまでも全国の自治体でも広く愛されており、夕方のチャイムとして採用する自治体も多い。
「ここがそうかぁ」
「ええ、要倉山トンネルを抜けてこの駅に着くの。この先は夕焼小焼トンネルよ」
「ここも地下駅なんだね」
 正男が窓の外を眺めながら言った。
「ええ、でもこの駅は旅客駅なのよ。ほら、あそこに」
 しおりが待合室に貼られている発車時刻表を指さして言った。
 薄暗いホームの一部に屋根付きの簡易待合所があり、発車時刻表が貼ってあるのが見えた。意外と本数も多そうだ。
「でも貨物なのになんで旅客駅に停まっているの?」
「まだダイヤが大きく乱れているから、間に合わない荷物をここで下ろして冷凍庫に入れておくためよ。だからまだ停車してるわよ」
「いま何時ごろ?」
「午前1時になるところよ。降りたい?」
「うん」
 正男は大きく頷いて答えた。

潮風の香りの中で… 107

 ぶッ、ぶぐッ、ぐぷッという淫音が響き渡る。しおりはたっぷりと唾をつけてねっとりと正男の肉棒をしゃぶっていく。
「あうう……」
 正男が思わず呻く。ペニスから伝わる凄まじい快感は幼い正男の脳をしびれさせるには十分だった。
「ふふ、オチンチンがピクピクしてきたわよ」
 しおりは上気してきた美貌をちらりとこちらに見せながら言うと、亀頭にチュッとキスした。
「うっ……」
 突き刺すように快感が全身に走る。
「これからはお姉さんたちがこうやってオチンチンをきれいにしてあげる。わかった?」
 しおりはまた蕎麦を啜るような淫音を響かせながら言った。
「う、うん……」
 正男はこくりと頷いた。
「それじゃ、ちょっと苦しいかもしれないけど一気にいくわよ」
 しおりはピッチを上げてしゃぶり始める。まるで火あぶりになったかのように急激に全身が熱くなっていく。
「あ、あ、あ、も、もう、出ちゃうよ」
「いいのよ、このまま姉ちゃんの口の中に思いきり出しなさい」
 しおりがさらにピッチを上げていく。咥えこむ音も大きくなる。
「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
 正男の絶叫とほぼ同時に熱い塊がしおりの口内で爆発した。しおりは一瞬ちらりと彼のほうを見たが、すぐに呑みこんでいった。
「ぜいぜい……」
 彼の息遣いが伝わってきた。同時にすっきりしたような安堵感も。
「どう、スッキリした?」
 残った精液をごくりとのみほしてしおりはたずねた。
「うん」
 正男も満足げに頷く。
「よかったわ、うふ、正男のミルクとってもおいしかったわよ」
 しおりは微笑して言った。
「あ、ありがとう、しおりお姉ちゃん」
「どういたしまして」
 ふいに眠気が正男を襲ってきた。普段ならもうとっくに寝ている時間である。
「お姉ちゃん、ぼく眠くなっちゃったよ」
「じゃあ風邪ひかないようにおフロ入ろうね」
「うん」
 増えていた湯をザザァーッと盛大にこぼして二人は湯に浸かった。しおりは正男を抱っこして浸かる形になった。
「お姉ちゃん、おやすみ」
「おやすみ」
 正男は安心したのかすぐに寝息が聞こえてきた。

ただいまの時刻

プロフィール

巨女風呂

Author:巨女風呂
超豊満女性とお風呂が好きな人間。
こんな嗜好の持ち主なので、小説には必ず巨女とのお風呂シーンが出てきます。豊満・極太美女らによる湯船のお湯を豪快に溢れさせる「お風呂ザブーン」の描写が多々出てきますので、ご了承ください。
 ついったー始めました。お気軽にどうぞ!
https://twitter.com/kyojoburo1

Author: KYOJOBURO
I like very Voluptuous Large women bathing.
Since the owner of this preference, the novel comes out and they always bathing scene.
Large amounts of flood water in the tub very voluptuous large women "Ofuro Zabun" pretty much describe it, please read carefully.

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