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豊満巨女小説(The Novel of Voluptuous Large Woman)

溢れんばかりの爆乳爆尻を誇る豊満巨女が母性満開で癒します。爆肉風呂は最高のスキンシップ。14万アクセス突破!

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遥かなるスカイハイ ⑥

 ユースケが目を覚ましたのは、発車予定時刻の一時間前だった。
 起き上がると妙に体が軽くなっていることに気づいた。その原因はひとつしかない。
 あたりを見回すとそこは自分の私室のベッドの中だった。
「おかしいな、気を失ったのはここじゃないのに……まさか」
 カオリがここに運んでくれたようだ。
 手早く身支度をして、機関車へ戻る。
 コクピットに入るとカオリともうひとりのアマゾナスがシートに座って機器のチェックを行っていた。システム上走行中のコクピットの機器メンテナンスは不可で、惑星や宇宙空間に停車中に行うことがきまりとなっていた。
「あら、おはよう」
 ユースケの姿を見つけたカオリが気さくに声をかけてきた。
 思わずつかみかかりたい衝動に駆られたが、なんとか冷静を保つことができた。
「おはようじゃないよ、またハニートラップ仕掛けやがって、ひどいじゃないか」
 ユースケは落ち着いた声で文句を言った。
「ああ、あれね」
「いったいどういうことなんだい」
「それは私がお願いしたんです」
 もう一人のアマゾナスが立ち上がった。大柄でかなりのグラマーな女戦士だった。
「紹介するわ、アンナ・サイヤドス。本来なら今日が結婚式を挙げる予定だったのよ」
「え、サイヤドスってゴーボックコンツェルンのお嬢様?」
「はい」
 ゴーボックコンツェルンは本部のあるバナックラ銀河と周辺の6銀河を傘下に治める巨大な銀河間メガコーポレションである。銀河間の空間軌道の保線や点検を一手に引き受けてくれていて、銀河鉄道にも毎年多大の出資を行ってくるAAA級の上得意のひとつである。コンツェルンのトップはサイヤドス家の第一子世襲制を採用していて、長女のリリアン・サイヤドスは先日次期後継者になったとニュースパックで報じていたばかりだった。
「私は三姉妹の三女なんです。承知の通り我が家は第一子であるリリアン姉さんがすべてを継承し、兄弟姉妹はその第一子を盛り立てることを家訓としています。私も惑星フリオムスに本社のあるコダツブー総合産業機構へ嫁入りする予定でした」
「それが今回のことで全部吹っ飛んだわけよ。当然”代償”を払ってもらわなきゃいけないでしょ。だからアンタにハニートラップ仕掛けて代償を払ってもらったってわけよ。とっても気持ちよかったわ。ね」
「ええ、モヤモヤしてたものが吹っ切れました」
 ユースケは開いた口がふさがらなかった。

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遥かなるスカイハイ ⑤

 自然と顔が向き合い、唇が触れる。
 カオリのキスはとても甘く感じられた。彼女の舌がユースケの口内に侵入し、彼の舌と交わる。
「ま、まずいよ……誰か来たら……」
「心配しないで。ドアはロックしてあるから誰も入って来られないわ。ふたりだけよ」
 そういうとカオリは目を閉じた。
(いいのかなあ……)
 据え膳食わぬは男の恥ということわざがあるが、ユースケはまだ迷っていた。というのもグレンタリアにいたとき、さんざん彼女に姦計で煮え湯を飲まされたことがあったからだ。
「もぅ、どうしたの? ねえ早く」
 カオリは甘えるような声を出した。こういうときが一番あぶないのだ。
「そ、そうは言っても……」
 この甘言に何回も騙されている経験があるので、ユースケはうかつにはのれなかった。
「もぅ、レディに恥をかかせる気なの?」
「い、いや、そうじゃなくて……」
「じゃあ何なのよ」
「そうやって、過去何回も騙されているから……」
「そんなこと気にしてたの? バカねえ、ここはグレンタリアからは何十億光年も離れた見知らぬ銀河の中心部よ。ここで私が騙してなんの得があるっていうのよ」
「そ、それは、確かにそうだけど……」
「疑り深いのねえ、もう女に恥をかかせないで」
 カオリはまるで恋人のように言った。
(もう、大丈夫だろう……)
 ユースケは確信した。ここまで言ったことは過去になかったからだ。
「う、うむ……」
 生唾をごくりと呑みこむとユースケはカオリの肩に手をやる。
 彼女も手を背後から彼の首筋をまわしたとき、
「チクッ」
 と何かを首筋に刺していた。この痛み、まさか……。
「ホントにユースケって甘ちゃんねえ。これが敵だったらあなたもう死んでいたわよ。いまのはただの睡眠薬よ。軽く10時間くらい寝れるやつだからおやすみなさい。坊や」
(ま、またしても、してやられた……うう……)
 ユースケが抗おうとしたが、急激な睡魔の谷底へと落ちていった。
「さて、私は極楽巡りをさせてもらうわよ」
 カオリはぐったりとユースケのズボンとパンツを下すといきり立っていたペニスを立たせるとそのまままたがって腰を下ろしていった。

遥かなるスカイハイ ④

 ブルンッ。
 カオリが背負い投げにユースケを投げた。
 4号車の気密訓練室だ。重力はケガをしないように切ってある。つまり無重力だ。
 もうすでに十回は投げられたことだろう。
「も、もう降参です」
 ユースケはべそをかくような声で言った。
「だらしないのね、それでも男なの」
「そ、そんなこと言ったって俺はただの銀河鉄道の列車パイロットですよ。普段はアウメネス星系の薬品貨物列車の列車パイロットなのに……」
 今回ユースケは本来の列車パイロットだったアームストロングがリゲル熱の症状を発し、代バードとして『アマゾナス・スペッナズ』の列車パイロットをすることになった。
「なにいってんの、グレンタリアでベッドインした仲でしょ」
「ち、ちょっとカオリ先輩。それは……たまたま夜間任務で同じベッドで寝ただけっていうことで……」
「なに心配してるのよ、もうメンバーにはみんなしゃべっちゃったから安心してね」
「な……」
 ユースケは絶句した。よりによって一番知られたくないことを彼女がしゃべっちゃったからだ。
「だって、そうでも言わなきゃおさまりがつかなかったのよ。あのときは……。おかげでみんな事実をすんなりと受け容れてくれたでしょ」
「いや、相当締めあげられたんだが」
「あれくらいしないとアンタが不審に思うんだもの。だからみんな力を抜いて殴ったでしょ」
「ひでえなあ……。騙されていたのは俺だけなんて……」
「ま、これくらいで済んだんだからアタシに感謝しなさいよ。ベッドインしたアタシが保証するわって言ったらみんな黙っちゃったんだもの」
「俺そろそろ戻らないと……」
「さっき隊長の命を受けてレイラが機関車に入ったから心配ないわ。次は第3惑星に向かうって。Titanタイプの惑星だそうよ。これで瞬間物質作成トロンも使えるようになるわ。みんな生命基本食ばかりじゃ飽きちゃうもの」
 カオリの言うことは的を射ていた。緊急用の食糧は7日分しか今回は積んでいないから実際にはあと2日分しか残っていないのだ。
(同じ星系にTタイプの惑星があってよかった……)
 ユースケはそうつぶやくと窓の外を見た。直径10万キロもある巨大な茶色の縞をまとった惑星が自転しているのが見えた。1日が9時間半というかなりの高速度で自転する惑星である。
「あとは水だけか」
「これだけは海洋惑星がないと補給できないわね、でもここは銀河核恒星系だからきっとあるわよ」
「そうだな」
 いつの間にか背後からカオリが抱き寄せてきた。

遥かなるスカイハイ ③

 ユースケがアマゾナス・スペッナズのメンバーたちにこってりと油を搾られているうちに列車は銀河核から0.27光年のところにある恒星系に到着した。二重恒星の周囲を7つの惑星が巡っている星系だ。
 まずは第1惑星のガス・ジャイアントに向かう。恒星のすぐ近くをめぐっているのに表面温度はマイナス86℃という極寒の惑星だ。
「大気は水素とヘリウムか。純度は低そうだな」
「おそらく恒星の熱もすぐ近くの銀河核の影響で熱が宇宙空間に取られちゃうのね。だからあったまらないんだわ、きっと」
 ふたつの恒星よりも銀河核のほうが明るく輝いて見える。
「大気成分は水素が92.6%、ヘリウムが7.07%か。少なくとも10光年は安全に飛べそうだな」
「ここは銀河核恒星系よ。何が作用するかわからないわ。外のガンマ線の放射量は致死量をはるかに凌駕しているわ」
「わかったよ、タンカーシャトルで燃料を確保しよう」
 ユースケはそういうと惑星の周回軌道に入ったところで停車させた。
 タンカーシャトルは完全なロボット操作の小型宇宙船だ。有毒惑星などの大気サンプル採取等を行うもので、化学貨物列車には必ず備え付けてある。さいわいこの車両は特殊編成なので、1隻積んであった。9号車がそれである。
「9号車ロック。完全封鎖完了」
 エリカがパネルを見ながら報告する。
「タンカーシャトル準備」
「オートコントローラー作動。惑星大気圏突入コースへ」
「自動軌道設定。フライバイコース設定完了。発車します」
 列車はプアーンと汽笛を鳴らすとガス・ジャイアントの大気圏ギリギリまで接近した。
「タンカーシャトル発進」
「9号車切り離し完了。タンカーシャトル発進」
 ゴウンと音を立てて9号車が切り離され、そのまま大気圏へと突っ込んでいった。
「ふう、あとは待つだけだな」
 ユースケがそういったとき、アマゾナス・スペッナズの戦士がひとり機関車へ入ってきた。格闘班長のカオリである。サスカーコ人だけあって、バストとヒップのボリュームには凄まじいものがある。
「ダルストイパイロットをお迎えにきました」
「ご苦労様、あとはアタシがやるから、カオリにたっぷりと“洗礼”を受けてらっしゃい」
 そういうとエリカは素早くパイロット席のユースケを引きずり下ろした。
「ええ、そんなあ……」
「そうですよ、健全な魂は健全な肉体に宿るっていいますからね」
 カオリはニッコリと笑うとユースケを軽く抱き上げた。

遥かなるスカイハイ ②

 最初に気がついたのはユースケだった。
「な、なんだったんだ、今のは」
 コンソールにいやというほど頭を叩きつけられて、まだボーッとした感覚がのこっている。
 体を起こしてパネルを見ると外はまばゆい光の宇宙だった。
「いったいここはどこなんだ」
 クラクラする頭に手をやりながらもセンサーを作動させる。
 驚くほどの恒星が表示された。そして経験のない大重力場がすぐ近くに表示される。その答えはひとつしかない。
「銀河中心部だ、ここは」
 だが、どこの銀河の中心部なのか。すぐに銀河カタログを検索する。これには銀河鉄道も通じてない10,000もの銀河が収録されている。そのどれかにヒットすれば少なくとも現在位置はわかるのだ。
 気絶しているエリカを介抱し、ここが銀河の中心部ということを手短に伝え終わったとき、コンピューターのランプが緑に点った。該当する銀河があったのだ。プリンターから結果が文書で表示される。
『該当銀河:RG 0-8-14748297-808 ベアーズ合衆国深宇宙探査資料より』
 と印字され、銀河の写真が添えてある。
「ちょっと待ってよ、ベアーズ合衆国の深宇宙探査ってたしか『グレート・ウォール』の彼方ってことよね」
 グレート・ウォールはスカイハイから3,800万パーセクの彼方にある銀河がまるでひものように連携している巨大な銀河の壁のことだ。向こう側の様子がまったくわからないために長いこと「宇宙の果て」と思われてきた。だが、かみのけ座銀河団のベアーズ合衆国が深宇宙探査にのりだし、ついに『グレート・ウォール』の突破に成功したのだった。
「次元震動の亀裂で異次元に放り出されるところをたまたま銀河中心部の超巨大ブラックホールに歪みが生じ、銀河核の膨大なエネルギーが作用してもとの宇宙に放り出されたってことだね」
「超次元的空間飛躍(スーパージャンプ)かあ。理論は聞いたことあったけど現実に起きるとはね」
「君が気絶してる間にコンタクトのとれるターミナルを検索してみた。どこも検索不能だったがたったひとつだけヒットしたよ」
「どこよ」
「ファースト銀河の地球だ。それがここから一番近いターミナルだ。だがLyでおよそ50億光年の距離だ」
「ご、50億光年……」
 どんなことにも動じないエリカだったがさすがに呆然となった。
「さいわいここは銀河の中心部だ。恒星の数も多いし、惑星も多い。まず燃料これはガス・ジャイアントで採れる。次に瞬間物質作成トロンを動かすエネルギーこれはティタン惑星で採れる。最後に水。海洋惑星で採る。それでなんとか移動できる」
「わかったわ、気が重いけど彼女たちに説明してくるわ。未知の宇宙に来ちゃったってことを」
「頼むよ」
「そのかわり“責任”はとってもらうわよ」
 エリカはそういうと機関車を出ていった。

ただいまの時刻

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巨女風呂

Author:巨女風呂
超豊満女性とお風呂が好きな人間。
こんな嗜好の持ち主なので、小説には必ず巨女とのお風呂シーンが出てきます。豊満・極太美女らによる湯船のお湯を豪快に溢れさせる「お風呂ザブーン」の描写が多々出てきますので、ご了承ください。
 ついったー始めました。お気軽にどうぞ!
https://twitter.com/kyojoburo1

Author: KYOJOBURO
I like very Voluptuous Large women bathing.
Since the owner of this preference, the novel comes out and they always bathing scene.
Large amounts of flood water in the tub very voluptuous large women "Ofuro Zabun" pretty much describe it, please read carefully.

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